10代は口臭を気にする人が多い

思春期の10代は口臭を気にする人が多い

 

10代の男性は何かとコンプレックスを持っているものです。

その悩みは人それぞれ。顔の部分的なコンプレックスや身長、体系などさまざまです。

その中で最近多くなってきているのが口臭によるコンプレックスです。

 

まだ成熟していない子どもたちは時として残酷な一面も持っています。

「○○君、口臭いよ!」

とストレートに言われることもしばしば。

 

一度言われたのがきっかけで、みんながそう思っているのではと周囲の目線が気になってしまい、

いつの間にか引っ込み思案な性格になってしまうことも。

 

10代の男性はやはり恋愛が一番の悩み

 

学年のマドンナ、クラス一の可愛い子、
憧れの先輩、気になる隣の席の女の子、

 

など男の子のこの時期は勉強をさしおいても恋愛に花を咲かせている年頃です。

 

中学、高校と思春期真っ只中な時期は、いかにして意中の人に振り向いてもらおうかとあの手この手を使って自分の魅力を引き出そうとしているのではないでしょうか。

 

人生で一番感受性の豊かな時期は恋愛について一晩中悩んでいる人もいるはずです。

 

そんな好きな子には自分がどう思われているのかがとても気になります。
もし「○○君て実は口臭がきついんだよね」などと思われていることが分かったときには、
死にたい気分にもなるのではないでしょうか。そして、それが恋愛であるのです。

 

10代のありがちな体験談

 

県立の高校に通うA君はイケメン、スポーツ万能、成績優秀、
性格も明るくクラスのムードメーカー的な存在です。
そのA君はクラスに好きな女の子がいます。それも、自分の隣の席の子です。

 

積極的なA君は何かとその子に話しかけて、笑いを誘ったりしていました。
女の子の方も一緒に笑ってくれて、向こうからも話しかけてくれているので
「まんざらでもないんじゃないか」と思ったある日のことです。

 

A君が夢中になって話している最中、
ときどき女の子が眉をしかめたり、指で鼻をくすぐる仕草を見せたりすることに気づきました。
最初は気にもとめていませんでした。

 

しかし、昼休みにその子が友達とガールズトークに花を咲かせていたときにふと耳に入りました。
「隣の○○君、顔はイケメンだけど、ちょっと口臭がきついときがあるんだよね」
この言葉を聞いてしまったA君の心はどん底です。

 

いままで口臭など自分ではまったく気にしていなかったA君ですが、
よりによって自分の好きな女の子から影で言われていたこと気づいたときにはもう遅いです。
どんなに挽回しても、一度根付いてしまった意識というのはなかなか挽回できません。

 

A君はこんな事態が起きる前に気づけばよかったと悔やむことになるのです。

 

顔は大事。でも口臭はもっと大事

 

まだまだ未熟な小学生の女の子はスポーツが得意な男子に魅力を感じます。

 

そして中学生になると色気づいてスポーツよりも顔を気にするようになります。

 

高校生になるともう大人の一歩手前です。
顔も大事。しかし、それ以上に一緒にいて不快でない人に心惹かれるようになります。

 

どんなにイケメンの男子でも、口臭がきつければ女の子は幻滅しますし、
一緒にいて不快に思いになったりもするのではないでしょうか。

 

上記で紹介したA君は偶然女の子同士の会話から口臭のことを知りました。
しかし、もしそのまま気づかなかったらと思うとぞっとします。
むしろ、この時期に気づいて、A君はよかったかもしれません。

 

身体的な部分を突かれると、誰であっても精神的にダメージを負います。
また大人になってからは周囲の人々も直接は指摘しなくなるので、いつまでも気づかないできつい口臭を放っていることにもなりかねません。

 

好きな女の子に魅力を感じてもらうためにも口臭は欠かせないケアの一つと言えるでしょう。