食事が原因の口臭

今日はどんな献立?食事が原因の口臭

 

口で摂取する食事と口臭は非常に密接な関係があります。

好きなものを好きなだけ食べていると、栄養バランスが偏り、身体の調子も悪くなるでしょう。

 

特に男性は動物性食品を好む傾向にありますので、

口臭が気になる人は食事の献立にも注意を払う必要があります。

 

食事の献立を考えよう

 

本来日本の和食というのは栄養バランスが非常に良いことで世界中の人々に親しまれています。

 

しかし、一方欧米の食文化が流入してきたおかげで、そのバランスも傾き、ファストフード、牛丼などの油、肉を使った料理が男性に好まれるようにもなりました。

 

料理は基本胃の中で消化されます。
しかし、その消化作業をしている中で、非常に強い匂いが胃腸内では発生しているのです。ときとしてその匂いは口臭として表れることがあります。

 

動物性食品

 

肉類は動物性食品の代表たるもので、胃で消化、分解する際に腐敗していきます。
その腐敗の匂いと、その後の酸化した匂いが混ざり合って悪臭を口からはなつようになります。

 

乳製品

 

ヨーグルト、チーズ、牛乳、卵などの乳製品も過剰な摂取は口臭の原因となります。
乳製品は多くのたんぱく質が含まれています。そのたんぱく質は硫黄成分が含まれていて、
特有の悪臭がします。

 

乳製品を摂取すると、バクテリアがそのたんぱく質を分解します。
その分解している過程で匂いが生じてしまうのです。

 

糖分の多いお菓子、スイーツ

 

「甘いものを食べると虫歯になる」これは誰もが知っている常識です。

 

チョコレートやケーキなどの甘いお菓子、
スイーツは虫歯菌などのバクテリアを繁殖させる効果があります。

 

口の中のバクテリアが繁殖を続けたら虫歯の発生、舌苔の付着などの原因となり、
これらはすべて口臭に作用します。

 

どんな献立にすればいいの?

 

これだけみると、「じゃあどんな料理にすればいいの?」、
「どんな食べ物も口臭の原因になっちゃうじゃん」
というお声もあるかと思います。

 

実際ほとんどの食べ物は口臭の発生原因になり得ます。
しかし、ここで言いたいのは
「なんでも過剰摂取は口臭の原因になります」
ということです。

 

栄養バランスを考えた料理を作れば、自然と肉料理は減り、
砂糖など糖分を使用した料理も減るのではないでしょうか。

 

食事による口臭発生を考えた場合、
最も重要なのは
「摂取した食事が胃の中で胃酸と一緒に分解される」
ことです。

 

その分解過程に腐敗、酸化だったりと口臭の原因となる匂いが発生します。
つまり、バランスの良い食生活をおくっていれば、
口や皮膚などの呼吸器系にまで匂いが届くことはないといえます。

 

お弁当を参考にしよう

 

スーパーの惣菜コーナーに並んでいるお弁当。誰もがお世話になっているかと思います。
このお弁当はしっかりと栄養配分を考えて作られているのです。

 

ご飯、肉類、野菜、魚、漬物をバランスよく摂取することによって偏食を無くし、
胃に健康的な食事を取ることができます。

 

一人暮らしの男性ならば、日々外食になりがちです。
そのときは幕の内弁当のようなバランスの良い食材が含まれているものを食べるようにしましょう。
この食事療法は口臭にはとても効果的、かつすぐにはじめることができる有効な方法です。