肥満がもたらす口臭原因

最近肥満がちな人は口臭を放っているかも

 

「最近太ってきたかもなあ」、「健康診断で肥満予備軍で言われたー」

などと嘆いている男性の方も多いことでしょう。

 

仕事の多忙さにかまけて運動不足、偏った食生活を続けてきた結果と言えます。

 

しかし、実はこの肥満がちな人は口臭も強くなる傾向にあることが分かっています。

 

肥満がちな人はどんな生活習慣をおくっている?

 

最近になってお腹がたるんできた、
太ってきたと感じている方は、

 

まず自分の日頃の生活習慣を振り返ってみましょう。
おそらく、
みなさん共通して言えることがあるのではないでしょうか。

 

まず運動不足は肥満の大敵です。

 

運動不足になると血行が悪くなりますので、
新陳代謝が低下してカロリーが消化されにくくなります。
便秘の原因にもなりますので、
口臭とも深く繋がっています。

 

その次に考えられることは食生活です。

 

仕事で疲れていると、自炊する気力もなくなります。
一人暮らしの方は代わりに作ってくれる人もいないので、ついついコンビニ弁当やカップラーメン、ファストフード店に足を運んでしまっているのではないでしょうか。

 

最後は飲酒です。
アルコールを慢性的に摂取しているとメタボリック体型になってしまいます。
「メタボ腹」とも呼ばれ、肥満の代表的な体型です。

 

上記のうち一つでも当てはまるのであれば、その方は肥満予備軍として扱われるでしょう。
今後も改善されないようであれば、徐々に体重が増加し、肥満になってしまいます。

 

肥満と口臭の関係はどこにある?

 

肥満と口臭に直接の因果関係があることはまだ医学的に証明されていません。

 

しかし、近年の研究により、
体重の増加と口臭には関わりがある
ことが分かっています。

 

つまり、体重が増加するとともに、きつい口臭をはなつ人の割合が多くなっているということです。

 

これは上記に挙げたような運動不足、偏食、飲酒などの生活習慣が口臭を引き起こし、
往々にして肥満体型の人はこれらに当てはまる生活をおくっているためです。

 

特に男性の方は「自分は食べても太らない体質だから」
とたかをくくって思う存分肉類を摂取しているのでは。

 

しかし、10代、20代の頃は太らなくとも、
30代になってから食べた分だけ太るようになった、という方も珍しくはありません。
それだけ代謝機能が低下し、筋肉が衰弱しているということです。

 

30代ならまだ間に合います適度な運動、食生活の改善、禁酒を心掛けてください。
40代、50代になってくると、若いころの身体を保つのは至難の業です。

 

肥満は口臭だけではなく糖尿病などの生活習慣病も引き起こしますので、
日頃の規則正しい生活を心掛けてください。