放置しても口臭は治らない

放っておいても口臭は治らない

 

口臭を発する原因はいくつか考えられますが、それぞれには共通することがあります。

それは「放っておいても治らない」ことです。

 

中には一時的な口臭もありますが、

それ以外は日頃からの対策、予防、そして治療が必要となります。

では、口臭はなぜ放っておいても治らないのでしょうか。

 

ここでは、その原因を鑑みて解説したいと思います。

 

匂いの強い食べ物を食べた後は口臭が強くなる

 

これはみなさんもよくご存知かと思います。

 

ニンニクやニラなどを食べたあとは、
誰であっても口臭はきつくなります。

 

しかし、これは「一時的口臭」と呼ばれており、
翌日になれば口臭は消えています。

 

午後から客先と会うときや、
密室の空間で人と会うときには、

 

昼食にニンニク系の料理は控えるようにしましょう。

 

デート先のレストランを考慮してあげよう

 

女性とのデートに昼食はどこで食べようかと考えたとき、
男性はしっかりと女性のことを考えてエスコートしてあげる必要があります。

 

ある程度親密な中であれば焼肉やラーメン、中華系などもかまわないのですが、まだ知り合って間もない段階であれば、極力食事後に口臭を気にしなくてもいいレストランを選ぶべきです。

 

まだ数回のデートにも関わらず、昼食に餃子をお構いもなく食べていたら、
女性の方はしらけてしまうかもしれませんよ。

 

口腔の乾きとバクテリア

 

口臭の主な原因はこちらにあると言われています。

 

口の中が乾燥していると、バクテリアが繁殖しやすくなり、
バクテリアの活動及び、死骸などが口臭になって表れます。

 

また、虫歯や歯周病なども虫歯菌が繁殖している証拠なので、口臭の原因となります。

 

ご飯を食べた後よりも、食べる前の方が口臭を感じる

 

これは意外と知られていないかと思います。

 

よくご飯を食べたばかりのときは、
食べ物の匂いで口臭が強くなるとお考えの方がいらっしゃいますが、実際はそんなことはありません。

 

ご飯を食べたあとは唾液が分泌していますので、
匂いのもととなる細菌を消毒しているのです。

 

逆に空腹時のときは口の中が渇きがちになり、また胃も消化するものがないため胃酸が消化活動を求めてしまいます。

 

これによって、普段よりも甘酸っぱい口臭を放つ原因となります。

 

体内器官、臓器の疾病が口臭の原因にも

 

40代以降になると、日頃の運動不足や偏った食生活、飲酒、喫煙などが祟って体内器官に疾病を患うようになりがちです。糖尿病などはそのおもたる例ですね。

 

体内器官や臓器に何かしらの疾病があると、血流が悪くなったり、消化器官が不良を起こしたりします。
口臭の直接の原因にはならないかもしれませんが、それが間接的な原因となって、
結果的に口臭を引き起こすことはあります。

 

放っておいても治らない口臭

 

上記に説明したように、例えば口腔が原因ならば虫歯を治療しなければなりませんし、
口腔の乾きを抑えたいのであれば、禁酒、禁煙をしなければなりません。
厄介なのは体内器官の疾病が口臭の原因となる場合です。

 

どの疾病が口臭の原因となっているのかは、医者でも分からないことが多いからです。

 

口臭は医学会で近年話題になりはじめたのですが、まだそれほど専門的な研究は進んでいなく、
いまだ数多くのことが解明されていません。

 

どちらにせよ口臭を治したいという患者は、
歯科医院で専門的な治療を受けることをおすすめします