唾液で口臭対策

唾液を分泌させる。会社ではガムをかもう

 

男性は1日の三分の一は会社で勤務していることかと思います。

残業が多い方であれば、深夜残業、終電なども珍しくはないでしょう。

 

そんな社会の荒波に揉まれている男性の方は勤務中食事を取ることもままならずに

空腹のまま長時間過ごしてしまいがちです。

 

空腹のときは胃は消化活動ができなく、空っぽのまま胃酸が溜まってしまいます。

すると、酸性のガスが発生して酸っぱい口臭をはなつようになります。

 

世の営業マンにとって口臭は大敵です。

同僚、先輩、上司との人間関係、そして大切な顧客との商談など、

口臭を気にしなければならない場面が多々あります。

 

勤務中に口臭が強いと恥ずかしい思いをすることも

 

口臭は現在では社会の身だしなみ、
マナーの一部にもとらえられています。

 

その口臭対策を怠っていると、

 

先輩や上司から
「ちょっと口臭が気になるからなんとかしてくれ」と言われるかもしれません。

 

事務の女性社員も陰でもしかしたらその人の口臭について話しているかもしれません。

 

恋人や家族ならいざ知れず、
会社の人に指摘されたら穴に潜り込みたいくらい恥ずかしい思いをすることでしょう。

 

そうなる前に自分で口臭を確認、自覚して、何かしらの対策を打つべきです。

 

空腹時にはガムを噛もう

 

空腹のときに何故口臭がするのかは最初にご説明しました。
胃が空炊きしてしまうのです。

 

それともう一つあります。
それは口の中が乾いてしまうためです。

 

口の中が渇くとバクテリアが繁殖してしまい、
口臭の原因になります。

 

本来ならば唾液が分泌してバクテリアを掃除するのですが、空腹時は唾液の分泌量が減少してしまいます。

 

では、どのようにして空腹時に唾液の分泌量を増やせばいいのでしょうか。

 

ガムを噛んで唾液を分泌

 

ガムを噛むと舌と口、顎を動かします。
この三つを動かすことによって唾液は分泌されるのです。

 

いまは糖分の入っていないキシリトールガムもありますので、
毎日噛んでいれば歯の掃除と口臭予防の一石二鳥です。

 

また、ガムを噛み終えた後は口の中の乾燥を防ぐためになるべく
意識して鼻呼吸をしましょう。

 

嗜好品が禁止されている会社ではどうすればいい

 

しかし、厳しい社内規定を設けている会社では、
勤務中喫煙はおろか飴やガムなどの嗜好品も禁止しているところもあります。

 

その場合は口をただ動かすだけでも唾液分泌の効果があります。
ただ口や顎を動かしていると周囲から変な目で見られますので、
舌を上下左右に運動して唾液を分泌させましょう。

 

顧客と会う前に口臭は消しておこう

 

大切なお客との商談が控えている場合は、できるだけ口臭を予防しておきたいところです。
そこで効果的なのがブレスケアやミントフレーバーのガムです。

 

車の中や客先の会社に入る前にこっそりと噛んでおけば、商談中は口臭を抑えることができます。

 

これらは口臭の元を断つことにはなりませんが、
一時的に口臭をごまかすことができるので、重要な商談や会議の場面で重宝します。

 

唾液を促すマッサージも効果あり

 

ガムや飴が禁止されている厳しい会社でも片手間にマッサージをするくらいなら何も言われません。

 

顔には唾液を分泌させる「唾液腺」が通っています。
この唾液腺を上手く刺激してあげると、唾液が自然に分泌します。

 

唾液腺の場所を知ろう

 

唾液腺は耳から口にかけて「三大唾液腺」と呼ばれる箇所があります。
そこを効率良く指で揉みほぐすことによって唾液が分泌されてきます。

 

最初は両耳の内側に四本の指を添えて、円を描くようにマッサージしていきます。
10回ほどやるとじわじわと唾液が出てくるのが実感できるはずです。

 

次はリンパ腺よりも顎に近い場所です。親指でぐぐっと押しつけながら円を描いてください

 

最後は顎の真下です。こちらも親指で円を描くようにマッサージしてください。

 

この三つが三大唾液腺と呼ばれ、効果はすぐに表れてきます
コツは「優しすぎず、強すぎず」です。是非試してみてください。

 

何かと口臭を気にしなければならない現代社会。
仕事はできても口臭が強ければ、社内の評価も落ち込みます。それでは勿体ありません。

 

口臭を抑えれば清潔な印象を相手は持ちますので、
社内コミュニケーションや客先との商談も上手くいくこともあるかもしれません。

 

会社内では簡単にできる口臭対策を日頃から行ってください。