禁煙による口臭対策

禁煙すると途端に消える口臭

 

喫煙をしているうちは口臭は消えません。

ブレスケアなどの一時的な口臭消臭作用があるものでも、なかなか消えるものではありません。

 

しかし、喫煙は一度はじめるとなかなか努力してもやめることができないのも事実です。

特に男性の方は会社先で何かとストレスを感じ、その度に喫煙室に足を運ぶのではないでしょうか。

 

煙草の喫煙者人口

 

昭和の後期までは日本人の
喫煙者人口は約6割にも上っていました。

 

しかし、禁煙を促す活動もあり、
2009年では全体の人口の4割以下まで下がりました。
そして2010年に大規模な煙草の値上がりがありました。

 

まだ記憶にも新しいかと思いますが120円から140円まで値段があがり、
煙草は序々に高級嗜好品へと変わっていっています。

 

値上がりの甲斐あって、喫煙者人口はのきなみ減少し、
現在2012年では3割程度となっています。

 

しかし先進国の中では日本はまだまだ喫煙者人口が多いと世界から非難されており、
今後も値上がりなどの対策が講じられることでしょう。

 

このようにどんどん肩身が狭くなっている喫煙者の方ですが、
一度煙草をやめるよう努力してみてはいかがでしょうか。
「煙草は百害あって一利なし」と言うように、喫煙しているうちは良いことは何一つありません。

 

ましてや口臭においては最悪です。

 

彼女や女性からしてみたら、
「煙草を吸っている人とは付き合わない」、「結婚は非喫煙者じゃないと嫌だ」
などと考える方も多くいます。

 

そこまで煙たがられて喫煙する必要はないのではないでしょうか。

 

禁煙するためには

 

煙草を禁煙するためにはパートナーに協力してもらいましょう。
一人だと、暇を持て余したときや手持ち無沙汰のときについつい煙草に手がいってしまいます。

 

パートナーにしっかりと管理してもらいましょう。

 

また、煙草の代わりに口を動かすガムや飴に切り替えてみてはどうでしょうか。

 

おすすめとしてはキシリトールガムです。

 

キシリトールは
糖分が入っていませんし、滅菌作用があります。

 

ほかのガムや飴だと煙草をやめる代わりに虫歯になってしまいますのでおすすめできません。

 

自分ひとりの力では禁煙はできない。という方に近年人気なのが「禁煙外来」です。

 

禁煙外来に相談しよう

 

煙草の値上がりによって、
これを機に禁煙しようと思った男性は多く、
そのため専門の禁煙外来が歯科医院などの医療機関に設けられました。

 

禁煙方法の中で最も人気なのは
ニコチンシールを皮膚に張る方法です。

 

これは、すぐに禁煙しようとするのではなく、
ニコチンを口以外の場所から摂取させることによって、ニコチン中毒に見られるストレスを無くすためです。

 

また、口で吸うという行為も習慣的になっていますので、こちらの解決もできます。

 

序々にシールに含まれるニコチンの量を減らしていき、最終的に禁煙が成功するという流れです。

 

しかし、禁煙外来も完璧な禁煙方法ではありません。
本人が努力を怠り、煙草に手が伸びてしまえば失敗に終わります。

 

「禁煙は意志が必要」とも言うように、禁煙外来に通ったとしても自分で努力する必要はあります。
パートナーと二人三脚で禁煙する努力をしましょう。
禁煙して一ヶ月、二ヶ月も経てば、煙草の匂いがもととなる
口臭も綺麗さっぱり消えているはずです。